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記事: マンションでも安心!壁掛けテレビ設置5つの方法

マンションでも安心!壁掛けテレビ設置5つの方法

マンションでも安心!壁掛けテレビ設置5つの方法

こんにちは、EIGHT LIVINGスタッフのあいです!✨

「マンションでテレビを壁掛けにしたいけど、工事ができない...」「賃貸だから壁に穴を開けられない...」そんなお悩みをお持ちではありませんか?

実は、工事をしなくても壁掛けテレビを実現する方法があるんです!今回は、マンションや賃貸住宅でも安心して使える、工事不要の壁掛けテレビ設置方法を5つご紹介します。

お部屋のスペースを有効活用しながら、スタイリッシュな空間を作りましょう!😊

①なぜ壁掛けテレビが人気なの?メリットを解説

まずは、なぜ壁掛けテレビが人気なのか、そのメリットについてお話しします!

壁掛けテレビの最大のメリットは、床面のスペースを広く使えることです。テレビ台が不要になるので、限られた空間を有効活用できます。特に狭いマンションやワンルームにお住まいの方には大きなメリットですよね。

さらに、お掃除がとっても楽になります!テレビの下にホコリが溜まりやすいですが、壁掛けにすればそのストレスから解放されます。小さなお子さんやペットがいるご家庭では、テレビを高い位置に設置できるので安全面でも安心です。

 

そして何より、壁掛けテレビはインテリア性が高いんです✨ まるでホテルのような洗練された空間を作り出せます。

どうですか?壁掛けテレビ、魅力的じゃないですか?😊

②工事不要!石膏ピンで設置できる壁掛け金具

工事不要で壁掛けテレビを実現する方法の1つ目は、石膏ピンを使った壁掛け金具です!

この方法の最大の特徴は、太さわずか0.9mmの細いピンだけで設置できること。壁に大きな穴を開ける必要がなく、退去時には別売の補修剤で簡単に原状回復ができるんです。賃貸マンションにお住まいの方にとって、これは本当に嬉しいポイントですよね!

EIGHT LIVINGの「FLOAT」は、このタイプの代表的な製品です。最大の特徴は、テレビと壁の隙間がわずか2.5cmという極薄設計。従来の壁掛け金具が約6.8cmの隙間があったのに比べて、かなりスッキリした印象になります。

さらに驚きなのが、この細いピンでも350kg以上の荷重に耐えられる耐久性を実現していること!「3本トルネード」という石膏ピン構造により、複数のピンに負荷が分散されるので、壁の下地を狙って設置する必要もありません。

DIY初心者でも、付属の型紙や水準器を使えば簡単に取り付けができますよ。

ただし、この方法は壁が石膏ボード(画鋲が刺さるタイプ)であることが条件です。コンクリート壁には使えないのでご注意くださいね!

③突っ張り棒タイプの壁掛けスタンド

2つ目の方法は、突っ張り棒を使った壁掛けスタンドです!

この方法は、天井と床の間に突っ張り棒を設置し、そこにテレビを取り付けるというもの。壁に一切穴を開ける必要がないので、コンクリート壁のマンションでも使えるのが大きなメリットです。

突っ張り棒タイプは設置が比較的簡単で、工具もほとんど必要ありません。また、引っ越しの際にも簡単に取り外せるのが嬉しいポイント!

ただし、注意点もあります。天井の強度によっては使用できない場合があるので、事前に確認が必要です。また、テレビのサイズや重量にも制限があることが多いので、購入前に必ずチェックしてくださいね。

最近では、デザイン性の高い製品も増えてきているので、インテリアとしても素敵な空間を作り出せますよ✨

皆さんのお部屋の雰囲気に合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

④ホッチキスで固定する壁掛け金具

3つ目の方法は、ホッチキスの針を使って壁に固定する壁掛け金具です!

この方法は、石膏ボードの壁にホッチキスの針で金具を固定するというもの。大量のホッチキスを使用するため、しっかりとテレビを支えることができます。

壁に開ける穴が非常に小さいので、退去時の原状回復も比較的簡単です。専用の補修剤を使えば、ほとんど跡が残りません。

「TVセッター壁美人」などの製品がこのタイプに該当します。DIY初心者でも比較的簡単に設置できるのが魅力です。

ただし、この方法も石膏ボードの壁専用なので、コンクリート壁には使えません。また、テレビのサイズや重量に制限があるので、事前に確認が必要です。

壁美人とFLOATを比較すると、壁美人はホッチキスで固定するタイプ、FLOATは石膏ピンで固定するタイプという違いがあります。どちらも工事不要で原状回復可能ですが、お好みや壁の状態に合わせて選んでみてくださいね!

⑤壁寄せテレビスタンドで壁掛け風に

4つ目の方法は、壁寄せテレビスタンドを使う方法です!

これは厳密には「壁掛け」ではありませんが、壁に寄せて設置することで壁掛けに近い印象を作り出せます。壁に一切穴を開ける必要がないので、どんな壁の素材でも使えるのが最大のメリットです。

床に設置するタイプなので安定性も高く、テレビの高さも自由に調整できます。また、引っ越しの際にも簡単に移動できるのが嬉しいポイントですね!

最近では、配線を隠せるタイプや棚付きのものなど、機能性の高い製品も増えています。インテリア性も高いので、お部屋の雰囲気を損なわずにスタイリッシュな空間を作り出せますよ✨

ただし、完全に壁に密着させることはできないので、真の壁掛けのようなスッキリ感は得られないことを覚えておいてください。

皆さんはどのタイプが気になりますか?それぞれの特徴を比較して、ぜひ最適な方法を見つけてくださいね!

⑥配線をスッキリさせる方法

テレビを壁掛けにした後の悩みといえば、配線問題ですよね!せっかくスッキリした壁掛けテレビも、ケーブルがダラダラしていては台無しです😅

そこで、配線をスッキリさせる方法をご紹介します!

まず、配線モールを使う方法があります。FLOATには専用の配線モールがオプションで用意されていて、従来の両面テープタイプではなく、ピン固定式を採用しているので、撤去時に壁紙を傷めにくい設計になっています。

また、L字コネクタを使うのもおすすめです。テレビの背面に配線があり、壁との隙間が足りない場合は、L字コネクタを使うことで配線スペースを確保できます。

さらに、コーナーパーツを使えば、配線モールを直角に曲げることができ、見栄えも良くなります。

配線をスッキリさせるだけで、お部屋の印象がグッと良くなりますよ!ぜひ試してみてください✨

⑦よくある質問と解決策

最後に、壁掛けテレビに関するよくある質問と解決策をご紹介します!

自宅のテレビが対応しているか知りたい

まずはテレビの背面をチェックしてみてください。VESA規格に対応しているか、背面にネジ穴があるかを確認しましょう。また、テレビの重量や背面の凹凸も重要なポイントです。不安な場合は、製品メーカーに問い合わせるか、テレビの背面写真を送って確認してもらうのがおすすめです。

取り付けたい壁が石膏ボードか分からない

簡単な確認方法は、画鋲を刺してみることです。針の先端に白い粉がついていたら石膏ボードです。ただし、硬質石膏ボードの場合は画鋲が刺さりにくいので注意が必要です。

テレビの裏に段差がある場合はどうすればいい?

FLOATの場合、テレビと壁の隙間は2.5cmです。それ以上の段差がある場合は、市販のスペーサーを使用することで対応できる場合があります。ご不明点があれば、EIGHT LIVING公式サイトへお問い合わせください。

角度は変えられますか?

FLOATのような極薄タイプは、角度を変えることはできません。壁に密着させることを重視した設計になっています。角度調整が必要な場合は、アーム式の壁掛け金具を検討してみてください。

いかがでしたか?工事不要で壁掛けテレビを実現する方法、参考になりましたでしょうか?

まとめ:あなたに最適な壁掛け方法を見つけよう

今回は、マンションでも安心して使える工事不要の壁掛けテレビ設置方法を5つご紹介しました!

どの方法も、壁に大きな穴を開けることなく、スタイリッシュな壁掛けテレビを実現できます。お部屋の状況や予算、好みに合わせて最適な方法を選んでみてくださいね。

特に石膏ピンで設置できるFLOATは、極薄設計で高い耐荷重性能を持ち、DIY初心者でも簡単に取り付けができるのでおすすめです!退去時の原状回復も簡単なので、賃貸マンションにお住まいの方にも安心してご使用いただけます。

壁掛けテレビで、限られた空間を有効活用しながら、スタイリッシュな空間を作り出しましょう!✨

皆様のお役に立てる情報をお届けできて嬉しいです。また次回もお楽しみに!

詳しい商品情報はFLOAT公式サイトをご覧ください。

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